879件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、令和年度は、家事育児等に不安を抱える子育て家庭妊産婦、ヤングケアラー等がいる家庭支援員が訪問し、家事育児支援を行う子育て世帯訪問支援臨時特例事業にも取り組んでいきたいと考えております。 さらには、本年度健康増進計画中間年ということで改訂の年になりますので、食育の項目を盛り込むことも予定しております。 

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

1つ目妊産婦医療費助成事業2つ目ひとり親家庭医療費助成事業3つ目こども医療費助成事業、このこども医療費助成事業は念願かないまして、今年ようやく令和4年4月受診分から中学3年生までのお子さんについて償還払いから窓口支払いが不要の現物給付年齢が拡大されました。そして、4つ目重度心身障害者医療費助成事業がございます。

芳賀町議会 2022-05-16 05月31日-01号

1点目の子育て世帯家庭で抱える困難等対応支援具体策についてでありますが、町ではそれらに対して様々な事業を実施しておりますが、主なものといたしましては、子ども妊産婦、ひとり親への医療費助成事業妊産婦乳幼児健康相談、要支援児童に対する児童相談、産後ケア子育て支援ヘルパー派遣などの育児支援事業などです。 

市貝町議会 2022-03-15 03月15日-03号

町民福祉については、コロナ禍が長期化する中、経済的負担が増している低所得者高齢者独居世帯に対し、冷暖房代助成する高齢者生活臨時支援事業継続事業である放課後児童クラブ利用料補助事業こども医療費助成妊産婦医療費助成事業など、これからの子育てをする方や高齢のお年寄りまで、きめ細かな予算が組み込まれております。 

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

まず、ゼロ歳児から未就学児につきましては、新生児に係る子育て世代を応援する各種事業を初め、妊産婦医療費助成養育医療給付保育需要や多様なニーズに対応するための保育施設の整備や保育体制の確保、3歳児から5歳児に対する保育無償化地域子育て支援センターでの子育て相談の実施など、保護者の経済的・精神的支援保育環境の充実を図っております。  

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

したがって、ウィズコロナ及びアフターコロナ対策にも取り組む一方で、さらに全ての子供とその家庭及び妊産婦に対する福祉向上を図るため、実態の把握や相談業務児童虐待対応などにも力を注ぐため、子ども家庭総合支援拠点機能向上にも取り組み、なお一層、子育て世代への支援を拡充してまいります。 また、令和年度は、第2期塩谷町子ども子育て支援事業計画中間年であることから、見直しの年でもあります。

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

利用者支援事業は、子育て家庭妊産婦教育保育保健施設地域子育て支援事業を円滑に利用できるよう、身近な場所情報提供相談・助言、関係機関との連絡調整を行う事業で、基本型、特定型、母子保健型の3つの型がございます。 基本型につきましては、子育てコンシェルジュ子育てサロンなどの巡回・相談業務に1人、子育てコミュニティ広場に1人を配置しております。

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

子供や親御さんの医療につきましては、子供独り親妊産婦医療費養育医療費助成による経済的支援も図ってまいります。特に令和4年4月からは、こども医療費助成現物給付対象中学3年生まで拡大をしてまいります。出産から幼児期子育て支援につきましては、よりよい教育保育提供が行われるよう、適切な保育園運営や民間の保育園等への運営支援を行ってまいります。

大田原市議会 2021-09-08 09月08日-02号

不妊治療支援の一環として、悲しみや喪失感を支えるグリーフケアを既存の妊産婦支援事業を利用してきめ細かく実施するよう、自治体に通知がされたところです。流産や死産を経験した女性母子保健法上の支援対象であることが明確化され、また支援に当たって乳幼児と同じ場所でのケア事業を行うと、子供を失った女性が精神的に負担を感じることから、適切な配慮をするよう要請にもなりました。